笑うと唇が引っかかる八重歯

25歳女性 八重歯です。笑うと唇が引っかかり、時には糸きり歯で唇を噛むこともあります。このため、思いっきり笑いにくいのですが。 抜いてしまっても良いのでしょうか? それとも矯正したほうが良いでしょうか?


上顎では糸きり歯(犬歯)が一番最後に生えてきます。そのため、すき間が足らない場合に、前後の歯と重なって八重歯状態となってしまいます。この歯は咬み合わせの上でたいへん重要なので、矯正の場合普通は抜きません。歯を並べるすき間がどうしても不足するような、止むを得ない場合でも奥の小臼歯を抜くのが、一般的です。矯正歯科治療終了後は、唇が引っかかる事もなくなり安定した咬み合わせになります。高齢者で糸きり歯が、八重歯状態で残っている方が非常に稀であることからも、ほっておくと歯の寿命が短くなることは容易に想像がつきます。この症例は八重歯の治療前後です。どちらが、歯磨きが確実で、簡単そうでしょうか? 虫歯になりにくい、清潔な口はどちらでしょうか?そして、どちらが長持ちしそうでしょうか?
治療前 17歳の女子。笑うと唇に歯が引っかかります。
治療後 19歳 約2年で見違えるようになりました。


大阪府 大阪市 中央区 心斎橋 南船場 矯正 歯列矯正 認定医 :
笑うと唇が引っかかる八重歯 よしかわ矯正歯科クリニック

by YOC2006 | 2009-12-01 12:54 | 矯正事例(治療・ご相談)

<< 男性の受け口 口元が飛び出ている >>